サトーグループでは、環境負荷の少ない材料、部品、商品などを優先して購入するグリーン調達推進の一環として「FSC®(CoC)認証」を取得し、FSC®認証紙を使用したシール・ラベルを取り扱っています。
FSC®マークは、森林破壊や違法伐採等の環境・社会的な問題のリスクの低い原材料が責任を持って調達され、使用されていることを意味します。
サトーグループでは、その他に商品から梱包材に至るまで、有害物質を含む材料を使用しないために自社で環境管理基準を策定し、2005年から運用しています。また、各国が規制する有害物質の使用を禁止すると共に把握すべき管理物質を明確にし、管理手順を定めております。
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なかでもサトーグループの主要商品の一つであるシール・ラベルは、伐採された木材を主原料とする紙を使用していることから、森林資源と深い関わりがあります。そのためサトーグループでは、生物多様性の保全と地球環境の回復に貢献するため、森林保全を中心とした自然環境の保護活動に注力してきました。
その一環として、2014年3月より、公益財団法人東京都農林水産振興財団が推進する「花粉の少ない森づくり運動」における「企業の森」事業に参画しています。2014年に青梅市、2019年にあきる野市の森林を「あくなき創造の森」と名付け、森林整備に対する支援および、従業員による草刈り活動を実行してきました。これらの取り組みを通じて、花粉の削減や二酸化炭素の吸収促進に加え、森林生態系の保全や水源涵養機能の維持に貢献しています。
このたび、こうした森林整備活動による貢献が評価され、令和6年度から令和10年度までのCO₂吸収量74.25t-CO₂が認定されました。東京都より「とうきょう森づくり貢献認定制度貢献認定書」の授与は、2016年と2020年に続き3回目です。このたびの認証は、当社が継続して取り組んできた森づくり活動があらためて評価されたものです。
また、グローバル各国におきましても、森林保全における取り組みとしてグローバルで植樹活動などを実施しております。
引き続き、サトーグループ全体として、自然環境の保護・保全への貢献を推進してまいります。
サトー、東京の森林保全に貢献「とうきょう森づくり貢献認証」を取得
日本における森林保全活動の取り組み(自然との共生|サステナビリティ|サトー)
SATO Asia Pacific Pte. Ltd.の植樹活動の取り組み(自然との共生|サステナビリティ|サトー)