プレスリリース

サトー、東京の森林保全に貢献「とうきょう森づくり貢献認証」を取得

森林整備によるCO₂吸収量74.25tを認証


株式会社サトー

株式会社サトー(本社:東京都港区、以下「当社」)は、このたび東京都が定める「とうきょう森づくり貢献認証制度」において認証を取得したことをお知らせします。本認証は、当社が進めてきた森林整備活動を通じた東京の森づくりへの貢献が評価されたものです。2026年3月30日(月)に東京都内で開催された認証授与式に出席いたしました。

左:東京都 産業労働局 農林水産部 部⾧ 榎園弘 様   右:株式会社サトー サステナビリティ推進部 部長 高島哲也

「とうきょう森づくり貢献認証制度」は、東京都が、森林整備活動の実施や多摩産材の利用などを通じて東京の森づくりに貢献する企業・団体等の取り組みを認証する制度です。森林整備による二酸化炭素吸収量などを評価・認証することで、森林の保全や地球温暖化防止への取り組みを促進することを目的としています。

当グループの主要商品の一つであるシール・ラベルは、伐採された木材を主原料とする紙を使用していることから、森林資源と深い関わりがあります。そのため当社は、生物多様性の保全と地球環境の回復に貢献するため、自然環境の保護活動に注力してきました。

その一環として、2014年3月より、公益財団法人東京都農林水産振興財団が推進する「花粉の少ない森づくり運動」における「企業の森」事業に参画しています。2014年に青梅市、2019年にあきる野市の森林を「あくなき創造の森」と名付け、森林整備に対する支援および、従業員による草刈り活動を実行してきました。これらの取り組みを通じて、花粉の削減や二酸化炭素の吸収促進に加え、森林生態系の保全や水源涵養機能の維持に貢献しています。

このたびの認証では、こうした森林整備活動による貢献が評価され、令和6年度から令和10年度までのCO₂吸収量74.25t-CO₂が認定されました。東京都より「とうきょう森づくり貢献認定制度貢献認定書」の授与は、2016年と2020年に続き3回目です。このたびの認証は、当社が継続して取り組んできた森づくり活動があらためて評価されたものです。

企業の森:サトーグループ「あくなき創造の森」での活動の様子 企業の森:サトーグループ「あくなき創造の森」での活動の様子

当社は、自然環境の保全に加え、生態系や生物多様性に悪影響を及ぼす有害物質への対応にも取り組んでいます。商品から梱包材に至るまで、有害物質を含んだ部品や材料を使用しないための環境管理基準を策定し、2005年より運用しています。お取引先さまにも同基準の順守をお願いすることで、サプライチェーン全体で環境負荷の低減に努めています。今後も、事業活動と社会貢献活動の両面から環境保全に取り組み、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

 

参考:サステナビリティ基本方針についてhttps://www.sato-global.com/ja/sustainability/policy/