プレスリリース

中東情勢の緊迫化に伴う製品供給への影響について​


株式会社サトー

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。​

昨今の中東情勢の緊迫化に加え、ホルムズ海峡周辺における通航制限や物流の停滞が顕在化により、原油・ナフサをはじめとする石油化学製品の調達環境は急速に悪化し、原材料価格の高騰、供給量の減少、ならびに調達の不確実性が高まっております。​

当社製品につきましても、原油を主原料とする樹脂部品、粘着剤等の供給制約や価格上昇の影響を受ける可能性があり、プリンタおよびサプライ製品の安定供給が懸念されます。​

このため、製品の安定供給を最優先課題と位置付け、関係各社との連携を強化しながら、供給リスクの最小化に全力で取り組んで参ります。​

 

今後の国際情勢、エネルギー・物流市場の動向次第では、一部の部材調達が一時的または継続的に困難となる可能性も否定できないことから、やむを得ず、以下の対応をお願いする可能性がございます。

 

● 納期の延長​

● 受注数量の制限または一時的な受注停止​

● 価格の見直し​

 

引き続き、複数調達先の確保、在庫の積み増し、代替材料の検討等、原材料の安定確保に向けた最大限の対策を講じて参ります。​

なお、今後の情勢により供給環境や当社対応方針に重大な変化が生じた場合には、速やかにご案内いたします。​

 

発行日:2026年5月7日​