プレスリリース

花卉用タグ米国シェア1位 Stafford社の株式取得(子会社化)に関するお知らせ


サトーホールディングス株式会社

サトーホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小沼 宏行、以下サトー)は、米国子会社SATO International America, Inc.(本社:デラウェア州、出資比率:100%)を通じて、Stafford Press, Inc.(本社:米ワシントン州、以下Stafford社)の全株式を取得し、子会社としましたのでお知らせいたします。

概要・目的


Stafford社は、主に花卉用タグ・ラベル(花や植物の品種名や写真が表示された鉢やプランターに付けるタグやラベル)とそれらをオンデマンドでカラー発行するインクジェットプリンタを製造・販売しています。1992年の設立以来、この分野のパイオニアとして米国ではナンバーワンの市場占有率と強固な顧客基盤を誇ります。花卉を含むリテール市場はサトーの米国事業が注力する市場の一つであり、花卉事業者向けにバーコードラベルやプリンタを販売してきました。このたびの株式取得の目的は次の通りです。

  1. 花卉市場におけるシェアの拡大。
  2. サトーが得意とするサーマルおよびレーザープリンタのほか、Stafford社のインクジェットプリンタ用のラベルの生産技術を獲得することで、オンデマンド・プリンティング・ソリューションの品揃えを広げ、他市場へも提案力を強化。
  3. 現在米国東部3州に集中するサトーのラベル生産拠点に加え、ワシントン州のStafford社の工場を持つことで西部地域でのラベル供給能力を高め、お客さまへのサービスを向上。

今後の展望


当社グループは、持続的な成長とさらなる発展をめざし、「グローバル事業戦略」「イノベーション・R&D」「サステナビリティ経営」を3つの重点テーマと位置づけ、既存事業の盤石化・高度化と新規事業創出の双方に取り組んでいます。Stafford社との製品・地域面でのシナジーによって、戦略的に重要視する米国の事業ポートフォリオを拡充してまいります。

参考資料

Stafford社の概要


名称

Stafford Press, Inc.

所在地

米国ワシントン州レッドモンド

設立

1992年

代表者

Dave Long

事業内容

インクジェットプリンタ用ラベルの製造販売

製品イメージ