プレスリリース

ヒト型ロボット「Pepper」で免税販売を支援


株式会社サトー

株式会社サトー(本社:東京都目黒区・以下、サトー)は、7月9日(金)、10日(土)の二日間、ソフトバンクロボティクス株式会社のヒト型ロボット「Pepper」を、革製品の専門店「ダン ゲンテン表参道ヒルズ店」における免税販売に活用する実証実験を実施しました。Pepperを免税販売支援に使うのは日本初の試みです。

今回の実証実験は、Pepperを活用することで訪日外国人のお客さまに楽しんでいただくとともに、免税書類作成の前さばき処理を行い店舗スタッフの負荷を軽減することが狙いでした。

このたびサトーが独自にロボアプリを開発して活用するPepperは、多言語(日本語、英語、中国語)で集客し商品を紹介することに加え、免税でお買い物をしたいお客さまには、免税の条件(非居住者である、パスポートの所持、購入金額が5,000円以上など)と合致しているかを対話形式で聞き取ります。免税対象と判断されたお客さまには、Pepperが免税書類発行のトリガーとなる「パスポートの読み取り」を促し、そばに設置したラベルプリンタからパスポートの情報を基にした「購入記録票」「購入者誓約書」といった必要な書類が発行される仕組みです。

ダン ゲンテン表参道ヒルズ店・副店長の谷脇健治氏は、実証実験の手応えを次のように述べています。「Pepperが来店理由になったお客さまも複数いらっしゃいました。Pepperが免税手続きから書類作成の案内をすることで、煩雑な免税書類作成の工数も削減されますし、お客さまをお待たせしない運用につながると期待しています」。

Pepperを活用した免税販売支援のデモは、7月20日(水)から東京ビッグサイトで開催される「インバウンド・ジャパン2016」のサトーブース(小間番号624)でもデモンストレーションする予定です。(詳細はこちら)

参考資料


「ダン ゲンテン」について

株式会社クイーポが1999年に設立した「自然との共生」をテーマにエコロジックなモノ作りを続けるプライベートブランド、「ゲンテン」のメンズライン。革本来の自然な風合いを大切にするデザインを特徴とする。

株式会社クイーポ 概要


創業

1965年

所在地

東京都新宿区市谷本村町2番1号

代表者

代表取締役社長 岡田敏

事業内容

ハンドバックとトータルファッショングッズの企画・製造・販売

株式会社サトー 概要


所在地

東京都目黒区下目黒1丁目7番1号

資本金

40億円

代表者

代表取締役社長 小瀧 龍太郎

事業内容

プリンタ、ハンドラベラー等のハードウェア製品およびサプライ製品の販売、保守

インバウンド・ジャパン2016について


会期

2016年7月20日(水)~22日(金)10:00~17:00

場所

東京ビッグサイト 西3・4ホール

主催

日経BP社