プレスリリース

インドネシアのビジネス強化に向け、組織再編


サトーホールディングス株式会社

インドネシアで自動認識関連製品の製造・販売を手掛ける当社の現地法人PT. SATO NAGATOMIは、商号をPT. SATO LABEL INDONESIAに変更するとともに、販売事業を新設するPT. SATO LABEL SOLUTIONSへ継承いたします。PT. SATO LABEL INDONESIAはラベルの製造事業、PT. SATO LABEL SOLUTIONSは販売事業にそれぞれ専業化し、成長著しいインドネシアでビジネス強化を図ります。

背景


当社グループは、バーコードのプリンタ、プリンタ用ラベル、ソフトウェア、保守サポートを組み合わせ、モノと情報を一致させることで現場業務を正確かつ効率的にする自動認識ソリューションを独自のビジネスモデル「DCS & Labeling」とし、世界のお客さまに提供しています。インドネシアにおいてもDCS & Labelingを展開するため、当社は2012年にPT. SATO NAGATOMIを設立しました。

PT. SATO LABEL INDONESIAの新工場稼働


情物一致の媒体となるラベルはDCS & Labelingの大きな柱です。これを強化するため、PT. SATO LABEL SOLUTIONSの営業所とともにラベル製造工場をジャカルタ近郊に移転・新設し、5月に稼働を開始しました。新工場は9,366平米の敷地面積を有し、バリアフリーに対応しています。プリンタ用ラベルを製造する設備を増強したほか、屋外より工場内部の気圧を上げて、埃・虫などの侵入を防ぐ陽圧設備も導入していることが特長です。これにより、ヘルスケア産業、食品や工業製品の製造業などのお客さまが求める高い衛生管理水準にも対応できる高品質のラベルを提供することが可能となります。

PT. SATO LABEL SOLUTIONSの5カ所の営業所と、PT. SATO LABEL INDONESIAの2カ所の製造拠点(スラバヤの既存ラベル工場と新工場)でインドネシア全土のお客さまにソリューションを提供してまいります。

PT. SATO LABEL INDONESIA(旧PT. SATO NAGATOMI)


所在地

インドネシア(ジャカルタ近郊、スラバヤ)

代表者

和田 啓孝(ワダ・ヒロタカ)

事業内容

バーコードプリンタ用ラベルの製造

新工場 概要


稼働開始

2016年5月

敷地面積

9,366㎡

建築面積

3,528㎡

PT. SATO LABEL SOLUTIONS


所在地

インドネシア(ジャカルタ近郊、バンドン、スマラン、スラバヤ、デンパサール)

代表者

和田 啓孝(ワダ・ヒロタカ)

事業内容

バーコードプリンタ、ハンドラベラー、スキャナ、ハンディターミナルなどハードウェアの販売、ソフトウェアの販売

サトーホールディングス株式会社 概要


創業

1940年(設立:1951年)

所在地

東京都目黒区下目黒1丁目7番1号

資本金

84億円(2016年3月31日現在)

代表者

代表取締役執行役員社長兼CEO 松山一雄

年商

連結1,055億円(2016年3月期)

従業員数

連結4,861名(2016年3月31日現在)

グループ事業内容

バーコード、2次元コード、RFIDなどを利用した自動認識システムの提案と、ハードウェア、ソフトウェアおよびサプライ製品の開発、製造、販売。シール・ラベルのデザイン、製造、販売