株式会社サトー
当社は、2015年2月18日~2月22日の間、銀座三越で訪日外国人向けにNFC(※1)内蔵リストバンドを配付し、買い物が楽に、楽しく、もっと買いたくなる多言語情報提供サービスの実証実験を実施します。
実験概要
訪日外国人から入手した情報(国籍、性別、買いたいもの等)から、お薦め商品を多言語で紹介し、その売り場まで案内する仕組みです。NFCリストバンドを端末にかざすだけで、上記サービスが得られます。
なお、本実証実験は経済産業省「平成26年度電子経済産業省構築事業(ID連携ト ラストフレームワークの試験プラットフォームを活用したビジネスモデルの実証 事業)」(※2)のビジネスモデルコンテストにサトーの企画案が採択され実施するものです。
背景・目的
訪日外国人の本人確認は、宿泊施設のチェックイン、免税品の購入、通信機器のレンタルなど様々な場面で個別に実施されており、煩雑なエントリー作業の発生、本人確認待ち時間の長時間化等の課題に加え、事業者(店舗等)の負荷にもなっています。
これらを解決するために、当社は一度登録したID情報を共通で用いることで宿泊、移動、食事、観光、買い物など様々なタッチポイントで最適な情報を訪日外国人、事業者の両者へ提供するサービスを目指しています。
また、訪日外国人の動線や嗜好を掴むためのログデータ活用も可能です。
概要
銀座三越9F春節特設コーナーにてNFC内蔵リストバンドを配付。同リストバンドを腕につけ、備え付けの端末にかざすと、お薦め商品の情報が多言語(日・英・中)で表示され、さらに商品陳列位置マップを発行する。発行されたマップには二次元コードが印字され、これをスマートフォン等で読み取ると商品の詳細情報を入手することができる。情報提供用端末は1F、8F、9Fに設置。
実施期間中には、欧米や中国からの訪日外国人に対し中国語、英語に堪能な株式会社マイスター60(http://www.mystar60.co.jp/)の「おもてなしシニア隊」にご協力いただきます。株式会社マイスター60は、高齢者の雇用創出を多角的に展開するシニア専門の人材サービス会社です。